ガス欠で困ってた女子大生ライダーとラブホに行って

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2018-04-23

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一昨年のことだけど、バイクで一人旅に出かけたときの話。

関東のとある峠で1台のバイクが助けを求めていた。
近づいて見ると女の子(有紀、20歳、女子大生)だった。
話を聞いてみるとガス欠を起こしたらしい。
俺は普段バイクで旅をする時は予備のガソリンを積んでいるので分けてあげた。

するとスタンドがある所まで一緒に行ってほしいと言われたので一緒に行ってあげることに。
ガソリンの節約のためゆっくり走ること30分、やっとスタンドがあった。
ここで有紀と俺はガソリンを満タンにした。

気がつくとすでに午後7時を過ぎていて、泊まるところを探さなくてはと思っていたら、有紀が「一緒に食事でもしませんか?」と誘ってきた。
もちろん一緒に食事に行った。

話をしているうちに今夜泊まるところの話になり、有紀が「良かったら一緒に泊まりませんか?宿泊代節約になるから!」と提案してきた。
意見が一致し宿を探すが、泊めてくれるところが見つからない。


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