処女なのにえっちぃ2コ下の後輩と・第3話
2015-12-18
この体験談は約 6 分で読めます。
今度はいつもと違って、彼女が俺の部屋に来た時の話です。
学校では死神(見回りの教師)が当てもなく彷徨っているので、安心して行為に励めません。
発見されたらデスノート(停学届け)に俺の名前が刻まれるので、それだけは避けなければならないのです。
当時の彼女は門限が厳しく、部活が終わるとすぐ家に帰っていました。
なので私服姿の彼女を見るのは初めてでした。
Tシャツにジーンズ、何の変哲もない普通の格好に妙に興奮して・・・、部屋に招き入れた瞬間から鼓動が高鳴りました。
他愛もない会話をして、彼女をどうやってもてなそうと考えてみましたが・・・。
俺の家にある映画もほとんど見たものだったらしく、ダメ元で「ゲームとかやる?」と聞いてみても、「やったことないよ(笑)」と返されるだけ・・・。
これはまずいと思い色々模索するも、「一緒に居れればいいよ」と何とも可愛らしい言葉に大興奮。
そのままいちゃいちゃモードに突入して、いつものように即効勃起。
まゆみ「また元