ずっと憧れていた美しい叔父の奥さんと
2023-07-11
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叔父が結婚したのは僕が14歳の時でした。
仕事ばかりで女性との出会いがなかった叔父は、取引先の担当者の紹介で見合いをし、年の離れた若い女性と結婚しました。
叔父は40歳手前でしたが、当時25歳だった叔母はとても綺麗で、僕の憧れでした。
自宅は離れていましたが両親との交流が深く、お互いに行き来をしていました。
僕は当時思春期の真っ最中で、叔母と話すのもドキドキしていましたが、そのうち平常心を装うことを覚え、憧れの女性とのコミュニケーションを楽しめるくらいになりました。
それでも叔母の後ろ姿を盗み見てはブラやパンティのラインで密かに興奮していましたし、夏場の薄着になった叔母のやや控え目な谷間やパンツから見えるパンティのゴム、時々隣に近づいた時に一瞬だけ見える浮きブラと乳首を目に焼き付けては何度もオカズにしていました。
ある意味健康的な思春期でした。
僕が17歳のとき叔父が県外に転勤となり、叔母と会う機会もほとんどなくなりました。
それでも僕の憧れはクラスや学年の美人で