おしっこをしたばかりの母の匂いに興奮して
2021-07-23
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大学4年の僕はすでに就職も決まって、今は彼女と毎日のように家でセックスを楽しんでいます。
でも、“彼女”と言うのは実の母親のことです。
うちは50歳の父親と48歳の母親、そして22歳の僕の3人暮らしです。
母と身体の関係になったのは受験前でした。
捗らない勉強にイラつき、父親が出張で留守の夜、母にしがみつきました。
最初は驚き抵抗されましたが、勉強で精神的にまいっているのがわかったのか、僕のチンポが挿入されると、母は包み込むように僕を受け入れながら静かに言いました。
「中には出さないで」
「うん」
母の要求に素直に従い、僕は事を終えました。
それ以来、母が恋しくてたまらない僕は母とし続けました。
父親が仕事で不在の時は夫婦の寝室のベッドで母の身体を割って僕のチンポを突き立てました。
母のお陰でしょうか、無理だと言われた大学に合格し、担任が驚いていました。
両親も大喜びで、母から「合格祝いに中で射精させてあげる」と言わ