初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。

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男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・

初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。

何度アクメを迎えたことでしょう・・・泣き崩れ、

腰も立たないくらいの快感に打ちのめされました。

抵抗したのは最初のうちだけで、

男の巨大で、主人より一回りも大きいペニスを受け入れた瞬間に

頭が真っ白になりました。

それに大きさだけではなく、噂でしか聞いたことがなかった真珠の

埋め込まれたグロテスクなものでした。

最初は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。

『あぁうっ、痛た~い、痛た~い』

必死に訴えましたが、男のドスの効いた声で制されました。

『じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。

じきに泣くほど良くなるからな、我慢しな』

男の言う通りでした。

しばらくして中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みして、

なんとも言えない

初めて味わう感覚に泣きたくなるほどうち震えました。

すると男は、


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