洋子ちゃんのお尻

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2014-05-02

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まだ真性童貞だった中2の秋の思い出。

当時は体育の授業がまだ男女合同で、終わったら日直が道具とか片付けることになっていた。
その日は6限が体育で、クラスマッチの練習かなんかだったと思う。

その日は俺と、洋子ちゃん(仮名)が日直。
洋子ちゃんはクラスでもそんなに目立たない、色白でショートカットの少し背の高い子だった。
1階の体育倉庫に道具を片付けて、2階にある職員室に鍵を返しに行く。
階段で、洋子ちゃんは俺の少し前を上がっていく。
昔の中2だもんで、まだ細身だけど、お尻はしっかり腰骨が張って肉付きがよくて、そのお尻が紺色のぴっちりしたブルマに包まれて、俺の眼前1mもないところで階段を上がるたびに揺れている。
本人は気づいていないのか、ちょっとサイズの小さいブルマはかなり食い込み気味で、下着のラインもお尻の割れ目もくっきり見える。
俺は洋子ちゃんのお尻から目が離せなくなった。

踊り場を曲がるとき、洋子ちゃんが俺のほうをチラッと見た。


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