ポルチオ性感帯を突かれるのが大好きな我が愛妻
2018-01-26
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現在、妻は43歳、身長150cm、体重43kg。
俗に言うトランジスタグラマーで、昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。
そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、「今日は家に帰りたくないの」という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、初めてのエッチをやったのですが、キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、その量は『紅音あかね』にも匹敵するくらい凄まじいものでした。
ゴムの準備もないので生で挿入したら、ものすごい締まりのいいオマンコで、中のヒダが無数に揃っている名器。
実は処女喪失後、数回しかセックス経験がなかったらしく、感度も抜群で、ひと擦りごとに背中に爪を立てて、喘ぎ声を押し殺して我慢していました。
その真っ最中に、「今日は安全日で大丈夫だから」と私の耳元で囁くので、これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。
そしたらまぁ、これが見事に当たってしまい、出来ちゃった婚で結ばれたわけです