高速バスの中で弄られて焦らされて・・・後編
2018-03-28
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「すごいね、ココ・・・」
ストッキングの中に彪流くんの手が入り込んでくる。
そして、手はそのまま下着の中に侵入してきた。
茂みを撫でて、さらに下へ。
クチュッと指が窪みに沈んだ。
「あ・・・っ」
「すご・・・結衣ちゃんの中、熱い・・・」
ぐるんと中を一周かき混ぜられた。
内壁に感じた刺激に腰がヒクヒクと痙攣する。
「やっぱり、溜まってたんでしょ、結衣ちゃん」
「やぁ・・・違うっ・・・」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺が良くしてあげる・・・」
そう言って彪流くんはゆっくりと私の中から指を抜き、手をクリトリスの方に移動させた。
愛液がべっとりと付着した指先が茂みを割ってそこに辿り着く。
ヌルヌルの指で下から上へ撫で上げられて、私は思わず彪流くんの服をギュッと掴んでしまった。
「っは・・・、っ、ん」
「ん・・・、いいよ、俺に掴まってて」
ふるふると震える体。