罠にはまった夫婦③

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2007-10-07

ゆう子の下半身を、責め続けているBの舌技を、3メートル離れ縛られている私は、これは夢ではないかと何度も疑いながらも、彼女がよくぞ表情を変えずに耐えているものだと息を呑んで見守っていた。
仰向けになっているゆう子は右側を向いてしまうとビデオに映されてしまうので、出来るだけ反対の左側を向いて私と顔を合わせる道を選んでいて、時折Bに「もういい加減にして」と強気なことを言いながら、目は私と合わせられずに泳いでいるようだった。


それもそうである彼女の下半身は今大きく割られていて、その女として大事な部分をBが弄んでいる最中で、表情に出てしまうことになれば、夫の私かビデオどちらかを向かなければならないので、この場はどんなに感じようが顔の表情だけには出すまいとする意気込みが伝わってきていた。
それでも時々ビクンビクンと少し体が勝手に反応してしまうようで、傍で見ている私の息子は完全に勃起していた。


どのくらい経っただろうか、満足そうにゆう子の大事な部分を知り尽くしたような顔を上げ、Bはゆう子を一時解放し、A

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