後悔ばかりが残る俺の初体験

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2014-01-13

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夏休みも目前に迫ってきた暑い日、あれは土曜日だった。

A子と会って一週間後くらいのことだ。
性欲旺盛な俺は懲りもせず、またA子と会う約束をした。
しかし、やはりA子とカップルに見られるのは抵抗がある。
かと言って自分の両親等にA子を紹介するのも嫌だ。
というワケで、俺がA子の家に行こうと思った。

A子に聞いてみると、土曜日なら家には誰もいないから大丈夫とのことだった。
聞いてみると、俺の家からA子の家までは13キロくらいは離れている。
流石にチャリで行くには遠かったが、やはり性欲には勝てず、暑さにも負けずA子の家にチャリで向かう。

A子の家に近づくに連れてワクワクしてくる。
人目を気にせずに、しかも初めてのセックスだから余計にそうなる。

A子の家は住宅街でしばらく迷った。
電話をかけて確認し、ようやくA子邸発見。

車は無く、改めてA子が一人だと確認する。
インターホンを押すとすぐに待ってました


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