最高の彼女と最高の妻

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2015-05-02

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初めて妻の小百合を見たのは24歳の時。
職場の一つ上の先輩に彼女を紹介してもらった時でした。
当時小百合は先輩の彼女で、ピュアな美形の清純お嬢さんで短大2年生。

その小百合が私に紹介しようと連れてきたのが、短大1年生の和恵でした。
和恵は小百合よりも小柄のムッチリ系で、ロリ顔が可愛い女の子でしたが、どこか垢抜けていませんでした。

「こ、こんにちは。私、◯◯から出て来たので、都会で緊張しています」

こうして私と、田舎のロリ娘・和恵との交際が始まりました。

和恵は田舎育ちのせいか素直でいい子でした。
キスに躊躇し、ベッドに誘えばうろたえて・・・。
まさに生娘丸出しで、ムッチリ素肌を紅潮させて恥ずかしがりました。
初めて見た勃起陰茎に目を見張り、処女喪失に感動の涙を流していました。
そんな和恵も、セックスに慣れてくると膣内で湧き上がる快感に戸惑い、しかしその快感を抑えきれずに喘いで恥じらう仕草がとても可愛くて、私は田舎のムッチリロリ娘


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