熟女好きな細マッチョのインストラクターと

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2021-07-25

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37歳の主婦です。
夫は10歳年上で、半年に1度くらいやる気になるみたいで愛撫はしてくれますが、挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
仕方なく口と手を使ってイカせますが、私は満足できません。
若い男の硬く反り返ったモノを想像してオナニーをしますが、やはり本物でされたい願望は増すばかり・・・。

せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思い、スポーツジムで水泳を始めたのですが、そこでインストラクターの健太君と出会いました。
健太君は28歳で、胸板は厚く、贅肉のない腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
健太君は私に優しく泳ぎを教えてくれました。
私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが、なんとなく健太君が私には特に親切にしてくれるように感じました。

ある日、健太君と話している時、たまたま周りに誰もいなかったので、「いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげる」と誘いました。
健太君は、「ほんとですか?嬉しいです」と喜んでくれまし


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