憧れのパチンコ店員がピンサロで本番してた
2017-02-10
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初めまして、私し須藤と申します。
33歳、独身、趣味はパチンコと風俗。
その日の休み、付き合いの長い友人(辻本)といつものように行きつけのパチンコ屋に向かいました。
そこには女性従業員の窪さんという人がおり、二人の憧れ。
年は30前後、もう信じられない美しさ。
スタイルと色気、キレイな歯と眩しい笑顔。
いつも二人話題は窪さんの良さ。
正直、二人ともオナペットにもしており、二人の口癖は、「窪さん最高だよなー、あーやりてー」です。
そんな中、その日はお目当ての窪さんは休みらしく、二人とも負けの展開。
早々に切り上げ、車で10分くらいの繁華街に向かい、遅めの昼飯をとって軽くぶらぶら歩いていると、辻本がなにやら怪しげな看板を発見。
看板には『ジャングル天国・40分、8000円ポッキリ!』と書いてありました。
基本的にここは田舎で、繁華街と言っても風俗はピンサロが2軒のみ。
ヘルスに行くには車を一時間くらい走らせなくてはなりま