変態の欲望を満たしてくれた援交美少女

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2017-08-02

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先日、出会い系で出会ったときの話をします。
私はヒロユキ、45歳独身、未だに会社では平社員。
体型は164センチ、85キロ、分厚い眼鏡に薄い髪、彼女いない歴45年です。
出会い系も今までカワイイ子に当たったこともなく、今回も全く期待してませんでした。

某日曜日の夕方、カード式の出会い系を初めて相変わらず話が合わず、残り10分を切ったくらいで『綾』という声がカワイイ子に繋がりました。
年は20歳。
どうやらケータイ代を払えずやむなく援交ってことらしい。
両親は温泉旅行で今夜は帰ってこないらしい。
値段が1.5とお手頃なこともあり、話をまとめて、どうせまた冷やかしだろと思いながらあまり期待せずに待ち合わせの駅に地下鉄で向かいました。
ちなみに相手の目印はピンクの腕時計のみ、こちらはジーンズに黒のTシャツ。

現地に着き、タバコを吸っていると、前方から超カワイイ子がゆっくりこちらに向かって来ました。
(ハイハイ、通り過ぎるんでしょ)と、


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