息子が怪我を負わせた男の子に謝罪のご奉仕
2023-05-08
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高校2年生の息子が、部活で同級生のS君にケガをさせてしまいました。
S君はレギュラーで、その年の県予選の代表にも選ばれていた子でしたが、そのケガが原因で大会に参加できませんでした。
それがきっかけで、S君はかなり荒れたそうです。
当然息子にもつらくあたり、時には殴られたこともあったようです。
私はその話を担任の先生から伺い、お詫びを込めてS君の家に行きました。
ご両親は仕事で不在でした。
玄関でS君に、「帰ってくれ」と門前払いされました。
「どうしてもお詫びをしたいの。息子と仲直りしてほしいから話をさせて」
私はインターフォン越しにお願いし続けました。
5分くらいしてS君はやっと玄関を開けてくれ、家に入れてくれました。
不貞腐れた表情で私の話を聞いていましたが、いらついている空気が伝わってきます。
立ち上がった彼は、カーテンを引くと言いました。
「おばさんが本当に詫びを入れたいなら、それなりのことをしてくれよ」