幼稚園時代 幼馴染の女の子との思い出
----/--/--
幼稚園児だった時、地方のそれなりに大きな町の郊外のアパートに住んでいた。
アパートの隣に大きな広場と雑木林があった。
幼稚園児だった時、同じアパートに住んでいた同じ年の幼馴染の女の子、その女の子の3歳年上の姉、ワイより2歳年上の女の子の4人で、遊んでいた。
同じ年の幼馴染はいつもスカートでパンツが見えてた。2人で遊ぶ時は、お互いに股間を触りあっていた。この頃はエロい気持ちはなく、ちんちんの無い女の股間を触りたいという興味だった。ワイは、パンツの上から幼馴染の股間を撫でていた。
広場で、女の子たちと遊んでる時、ワイがおしっこをしたくなったら、雑木林で立ちションをしてた。おしっこを出し、出し終わるまで、小3の女の子・小2の女の子・幼馴染3人は、ワイの前に来て、幼稚園児だったワイのちんちんを間近で見ていた。
幼馴染と2人の時は、ワイがおしっこをしてる時、幼馴染がワイのちんちんを掴んで固定していた。おしっこが終わっても、しばらくワイのちんちんを触ったりしてた。
ワイは女の子たちの行動に気にしなかったが、3人の女の子