銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第3話

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2021-08-13

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それまで臨界点が近づくと怖くなり、無意識に自制していた部分もあったが、エクスタシーの感覚を一度覚えたら、もう病みつきになる。
奥さんには上手な人も下手な人もいたし、いつでもイケるわけじゃないが、それからは必要以上に我慢せず、快感に身を委ねるようにした。
奥さんたちも俺がイクと、それまで以上に喜んでくれた。

悪戯への“お返し”を始めて何週間かするうち、奥さんたちの間に俺と遊ぶリズムのようなものが定着してきたみたいだった。
俺が浴場に入ると何人かが、「あら、来たわね」と笑顔で迎えてくれる。
女湯に湯船は2つあったが、小さい方の一番奥が俺の指定席になった。
湯船の端に浸かると奥さんの1人が無言で、でも意味深な笑みを浮かべて横に座る。
あとは互いの体を弄り合う。
誰が相手をするか、女性陣の間で取り決めがあるんじゃないかと思うほど、どの奥さんも整然と、そして当然のような感じで俺に近づいてくる。

最初に手を伸ばすのは女の側だが、どっちが先にイカせるかは流れ次第。


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