優しい母さん
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二十歳過ぎの俺を寝かしつけに毎晩部屋まで来てくれる母さん。
「今夜も来てくれたんだね、母さんのおっぱいとマンコのおかげで毎日グッスリ眠れるよ」
「母さん大好きな息子で嬉しいわ、今夜もたっぷり気持ち良くしてあげる」
服を脱いで布団に入ってくる母さんのおっぱいにさっそく吸い付く。
「本当に母さんのおっぱい好きねえ…ここもこんなに大きくしちゃって…」
母さんが来てくれるからすぐに抱けるように俺も裸で布団に入って待ってたんだ。
既にビンビンに勃起させてるチンポを母さんが握って手コキしてくれる。
「何歳になっても母さんのおっぱい吸いたいよ、こうして優しく手コキしてくれるのも嬉しい」
「母さんも成長した息子が甘えてくれるのは凄く嬉しいわ」
存分におっぱいを吸わせてくれた後、母さんが布団に潜ってパイズリしてくれる。
柔らかなおっぱいにチンポが包まれてホッとする。
「これ大好きでしょう?」
「母さんのおっぱいは吸っても挟んでもらっても最高だよ」