先輩とストッキング・・・前編
2014-03-09
この体験談は約 13 分で読めます。
酔うとストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。
でも最近は、膝下までの黒い網タイツになってしまいましたが、それでも酔うと生足だけになってしまいます。
「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ、なんとOKが出ました。
先輩はテーブルの上に立って、僕らから脱がせやすい位置に立ってくれました。
見上げるように、僕らは脱がしにかかりましたが、ふと先輩の顔を見上げるとモロにパンティーまで見えていました。
先輩も、気がついていますが、サービスしてくれました。
先輩は29歳です。
結構、キツい性格で、普段はメガネして仕事しています。
でも、飲むと話し上戸になって、すぐに暑がります。
「う~ん、むずかしいなぁ・・・」「先輩、僕ドキドキしちゃいますよ~」とか言いながら、正面に回ったり、後ろに回ったりして下からですが、おまんこの膨らみと、お尻の食い込みを堪能させてもらいました。
もちろん先輩に「へぇ~、こんな事で興奮しちゃうんだ!」と言わ