卑猥な年上の妻
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俺が結婚したのは39歳、妻が46歳の時だった。俺は本当に女に持てなくて、ただひたすらにアダルト本屋ビデオでマスをかくしかなかった。そんな時今の妻にであった。俺は暇をも持て余して休みの日に車で郊外のレストランで食事を済ませ、その日はとても温かく公園の芝生の上で昼寝でもしようと駐車場に車を停めて芝生に寝っ転がっていた。すると近くのベンチに一人の女性が座った。身体も大きく俺が寝転がっているところから彼女を見ると斜め後ろの方角で、彼女が穿いているジーンズの腰から生肌が見てている。それも彼女は前かがみになっていたので彼女のお尻の割れ目もはっきり見えた。なんとエロッぽい状況であった。俺が一気に股間のものが勃起した。しばらく見ていたが誰かと待ち合わせをしている様子もなく、ぼんやりしているようだった。俺は立ちあがって覆回りに遠くから彼女を見た。様子からして俺より年上であることはわかった。俺の頭の中では間違いなく人妻であることは自分で勝手に判断した。しかしそれではすまなかった。俺は傍に行き、「なにしているんですか?
俺、なにもすることもなく、そこでぼんやり寝転がっていたんですが、よければ、今日付き合ってもらえ