コタツで眠る母に欲情して手マン
2016-04-18
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高校生の頃、コタツで眠るお母さんに欲情してしまった。
お母さんはショートヘアで顔はまぁまぁ、身長150cmぐらいで、体重60kg半ばの、小デブな体型です。
うちは市営住宅で、お母さんはパートのほかに早朝のアルバイトをしていたので、布団だと眠りが深すぎて起きれないと、いつも服を着たままコタツで寝ていました。
その日もTVで洋画を見ていて、布団で寝るのが面倒くさくなって、お母さんの横で寝ることにした。
普段は裸を見ても女を感じたことのない、おデブな母だったが、この日は目が冴えてどうしても、お母さんの女の部分が気になって仕方なかった。
当時のコタツの赤いランプの中で、お母さんのジーンズのジッパーを下げて、モゾモゾと手を木綿のおばさんパンツに潜り込ませた。
中学生の頃に同じような木綿パンツにチンポを擦りつけてオナったこともあったが、ただ罪悪感でいっぱいでお母さんをどうこうしようという発想はなかった。
しかし、このときはどうしてもオマンコに触ってみたくて、シャリシャリとした陰毛を掻き分