両刀使いの彼女が調教していた処女の家出少女
2017-03-20
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俺の彼女(A)は両刀使いで、後輩とかから「お姉さま」と呼ばれてたりする。
ある日、彼女の部屋に泊まりに行くと、家出娘(B)を囲っていた。
Bはすでに仕込まれていて、ブルマ姿でAを「お姉さま」と呼び、俺を「俺先輩」と呼んだ。
そして挨拶代わりにブルマ姿のままオナニーを見せてくれた。
それが出来たご褒美に、AはBにキスし胸を触り始め、俺がクンニすることになった。
指は2本までOKとのこと。
Bの毛は剃られてパイパンになっていたけど、はみ出さない大きさのヒダが若さを感じさせ、溢れるほどでもないけど十分に濡れた秘所を指で、クリを舌で攻めた。
Aの意向で、Bがイッても休ませずに攻めた。
終わるとAはBの頭をベッドの縁から落とし、それを跨ぐようにして俺に「ゴムなしでバックから責めて」と言った。
要はBに挿入を至近距離で見せることが目的で、出し入れに合わせてAは自分のアソコに指を入れていた。
Aがイキ、それにつられてイキそうになる。
我慢して