俺の部屋でAV見てた処女の姉・第3話
2014-10-11
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昨日は、ちょっとした修羅場があった。
それは今カノと別れること。
姉ちゃんとセックス、いや、挿入する気はないけど、とりあえず、姉ちゃんのFカップ吸うためには、ちゃんと今カノと縁を切らなきゃならない。
そうじゃないと、姉ちゃんに完全に信用してもらえないからね。
今のままじゃ、ただの二股。
今カノと完全に縁を切ったら、もう姉の外堀は完全に埋めたようなもの。
俺は、今カノを電話で呼び出し、近所のファーストフードに入った。
実はもう、姉のこと抜きに、今カノとは別れるつもりだったから、ここ1、2週間つれなくしてたんだ。
今カノは久しぶりに会うからと、気合い入れてお洒落してきてた。
でも、俺はその夜姉ちゃんとメシ食うデートの約束してたから、さっさと別れ話して家に帰るつもりだった。
頭のことは姉ちゃんのことでいっぱい。
今カノは、俺に好意を持ってるようですぐやらせてくれそうだったから口説いただけで、恋愛感情なんて全くと言っていいほどなかった。