俺の最強カリと女子高生のピンクの蕾・後編

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2015-04-10

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俺はみすずちゃんとのエッチが忘れられなくて、センズリを覚えたての中学生みたいに毎日毎日自分で抜きまくっていた。
毎年恒例になっている、ダチと行くナンパ目的の祭りで、ホテルに連れ込んだ浴衣のギャル2人に悶々とした想いをぶつけ、デカカリチンポでメッタ突きして立てなくなるまでイかせまくったが、みすずちゃんのことは忘れられなかった。

リョウとはあれ以来一度会った。
スマホを買ってやると言ったら、喜んですぐに出てきてくれた。
俺は少しホッとしたが、あのことに関しては、「俺も健介さんみたいに、もっとエッチ上手くなりてー」みたいなことを少し話しただけで、みすずちゃんの話題にはならなかった。
俺からみすずちゃんに連絡を取る方法はない。
連絡先を知っていたとしても、それはリョウを裏切ることになる。
葛藤は続いたが、どうすることもできなかった。

ある夜、スマホにSMSメールが届いた。
また出会い系か・・・興味ない。
まだ早いけど、もう寝よう・・・。


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