容姿端麗な同僚に媚薬入りコーヒーを飲ませて・後編

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2019-03-15

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「ほぉら」

「やっ、んっ、あっ、んっ・・・」

激しく悶えるユウコ。
俺はふと指を止めた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

激しく息を切らすユウコ。
俺はユウコの下着をゆっくりと脱がせた。

「やっ、はぁっ、はぁっ・・・」

下着を足から抜くと、それをユウコに見せた。

「ほら見ろよ、こんなに濡れてるぜ」

「やめろっ・・・」

「俺、もう我慢できないよ」

俺は服を脱ぎ捨てた。
ユウコの足を広げると、すっと間に入り込んだ。

「やめてっ・・・」

「ユウコぉ、今まで何人と経験した」

「・・・」

「言わないと・・・」

俺はいきり立ったブツをユウコの陰部に当てた。

「やめろっ・・・」

「じゃぁ言えよ。何人だ?」

「・・・」

黙るユウコ。

「言わないと・・・」

さらにぐりぐりとブツを押し当てた。


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