ノーパンの白人女性に童貞だと勘違いされて
2018-08-31
この体験談は約 4 分で読めます。
高校1年の頃に靴屋さんでバイトしてたときのことです。
自分の担当はレディースのスニーカーのコーナーでした。
かなりの確率でパンチラを見ることが出来ました。
スニーカーを試着するために前屈みにしゃがんだ時、ミニスカートなら後ろからパンチラしていたり、椅子に座った状態で試着したスニーカーのサイズをチェックするときは必ず足を開いてるので、たっぷり見させていただきました。
ある時、欧米の白人女性を接客したとき、椅子に座って試着してもらいました。
白人の女性はタイトのミニスカートを穿いてました。
自分が女性の前にしゃがみ込んで試着してもらうと、やっぱり足を開いてきました。
見られても気にしないのか、日本人よりも大胆に足を開いていました。
しゃがんでいるので、ちょうど目の高さに開いてる位置になります。
ミニスカートの中を覗きました。
いつもなら白とかピンクのパンティが見えるのに、そのときは薄茶色い毛と、オマンコが見えたのです。
欧米の女性は