姉を睡眠薬で眠らせてエロ友達と2人で襲った・中編
2021-11-23
この体験談は約 9 分で読めます。
自分の胸が赤の他人に揉まれているにも関わらず、姉は静かな寝顔を変えることなく、無抵抗で太郎の自由にされていた。
ちょっとだけ罪悪感を感じたが、エロ衝動にストップはかけられない。
太郎が胸を揉みながら、「なぁ、オッパイを生で見ちゃ駄目か?」と僕に聞いてきた。
無論、僕も最初から見る気満々だったので、「いいよ、見よう」と答えつつ、太郎を退かせてセーターの裾に手を掛けた。
僕が両手でセーターを捲り、姉の腹部が露わになっていく様を、前のめりで見下ろす格好の太郎。
がっつく異常性欲者2人の目に曝されていく姉の白い素肌。
セーターを捲り上げていくと、純白のブラジャーが目に飛び込んできた。
「ブラ!ブラが見えたっ!」
興奮気味に見たままを口にする太郎。
女のブラチラなんて見れた日には感激のあまりに神に感謝するくらいの出来事だが、その時に限っては胸の膨らみを隠すブラジャーが邪魔者としか感じなかった。
完全に胸が露出するように姉の両腕をバンザイする格好にさせ