妹に嵌められて高校生の息子とセックス・第2話
2022-06-30
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意を決した私はクローゼットの中で全裸になり、ベッドの方へ向かいます。
事前に妹に渡されていた布地の大きい目隠しを持って。
浴室から戻ってきた3人は、ベッドの上に私がいることに気付いたようです。
「な、なんだ?この人?」
「さっき言ってたお楽しみって、この女の人のことよ?」
どうやら妹はお風呂の中で、もしかしたら私がいるかもとほのめかしていたようです。
「この人に君たちのことを自慢してたら羨ましがっちゃって。相手をして欲しいんだって」
「誰なの?この女の人?」
「名前は秘密にしててもらいたいらしいの。ダメよ、その目隠しを取ったら。2度と相手してくれなくなるわよ」
「顔を見なければ、この人のことを好きにしてもいいってこと?」
「いいわよ。そうしてもらいたいから裸で待ってるんじゃない。そうよね?」
妹に聞かれ、私はコクリと頷きました。
少年たちが放つ肌を突き刺すような視線が私の身体を震えさせます。
「旦那さんが