逞しい消防士のパパとエッチがしたくて・後編
2018-07-20
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私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたが、どうにもこうにもこらえきれなくなって、ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。
「おっおいっ、陽菜やめなさい!」
パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。
ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽっ・・・。
初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、夢中になってしゃぶり続けてしまいました。
私の唾液でヌルヌルになって、たまらなくいやらしいアソコでした。
「もういい加減やめるんだ」みたいなことを言っていましたが、そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。
もっと気持ちよくしてあげたいって思って、もっと口をすぼめてペニスを締め付けるように咥えて激しく上下にしごきました。
じゅぷっじゅぷっじゅぴゅっぐちゅゅっ・・・。
「あぁぁ、陽菜・・・」
「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ」