流れるプールで目が合った長身美少女
2019-08-18
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俺は高校3年生だった。
今年もプールの時期がやって来た。
俺「さーて、今年は何人の女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ?」
俺達の高校3年の夏が始まった。
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ。
1日で2組以上からメアド聞かれる日は稀だった。
それでも1日1人ペースでメアドを聞かれていたため、監視員の中ではトップを独走中だった。
ある日、視線を感じた。
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた。
一目見た瞬間にビビっと来た。
超絶タイプだ。
外見はリアディゾンに似ている。
身長は170センチくらいで痩せ型。
今回は『もも』と呼ぶ。
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた。
ももが流れてくるたびに目が合う。
タイプ過ぎてドキッとして、す