俺の友達に乳首を愛撫されて感じる妻・後編
2022-10-03
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「なんか、いつも悪いね」
景子の手料理を食べながら浩介が言う。
「全然!いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!」
エプロン姿の景子が言う。
今日はスカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。
心なしか浩介はがっかりしている感じがする。
「いや、こっちこそ悪いね。いつも色々買ってきてもらっちゃって」
浩介は、酒とかスイーツなんかを買ってきてくれる。
「いやいや、これくらいはしないと。いつもいいもの見せてもらえるしね」
おどける浩介。
「やっぱり見てたんだ。エッチ!」
景子が楽しそうに言う。
下ネタになると正直興奮する。
自分の嫁が他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくものなのだろうか?
俺には最高のご褒美だ。
「でも、今日はつまんないだろ?」
「わかる?なんか今日はガードが堅いよね」
浩介は悪びれもせずに言う。
「じゃあ、食事が終