巨乳の従姉妹と・・・その4 「お仕置き」

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2013-10-10

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彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらく経った。

最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)、段々と慣れていくにしたがって、行為も次第にエスカレートしていった。
そうこうしているうちに、また週末がやって来た。

曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話が鳴った。

「もしもし、おにーちゃん?」

電話の声は彼女の妹だった。

「よお!どうした?こんな時間に?ああ、さては明日が待てなくてフライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ないかもよー」
「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうもおねーちゃんと会うの久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、やっちゃうと思うよ」

相変わらず妹の声は色っぽい。
男を誘うことを本能的に発しているようだ。

「ふーん、そうか。もし、来なかったら何かお仕置きをしねーとなー」


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