終電を逃した中2の美少女の処女をいただいた
2018-03-10
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駅前のコンビニに酒がなくなり買い足しに行った時の話。
終電もなくなって誰もいないはずのロータリーのベンチに、ショートカットで上着はパーカーを羽織って下はジャージ姿の1人の女の娘。
(こんな時間に若い娘が・・・)
そう思いつつ、もしかしたら友達や彼氏と一緒かと思い、車の中でCDやMDの整理をしながら暫く様子を見ることにした。
(この時点で俺は、彼女が1人だと判断出来たら声を掛けるつもりだった)
やっぱ1人みたいで彼女は電話中。
構わず声を掛けてみた。
近くで見ると、彼女というより少女という比喩のほうが近い、小柄で細身の蒼井優ちゃんに似た少女。
「今、何時かな!?」
(シーン・・・シカトかな・・・)
「1時過ぎですよ」
少女は電話を切って答えた。
「ありがとー!何してるん?」
「友達の家に泊まりに来たのに出かけてて、電話で喧嘩してたら終電がなくなってしまって・・・」
「そうなん?帰られへんやん?」