処女のJKと会ったその日に自宅エッチ
2019-06-07
この体験談は約 6 分で読めます。
中学2年の頃、自分は携帯電話を買ってもらいました。
早速友達にメアドや電話番号を教えて、大人になった感じがしました。
数日経ったある日、友達からあるメールが。
『お前に紹介したい女がいるんだけどいいか?男探してるみたいで。年は俺達と一緒』
最初は戸惑ったけど、携帯を手にしたこともあり、彼女が欲しいと考えていたのも事実で。
俺はOKし、その子とのメールのやりとりが始まりました。
その子とメールをしてみると、凄くいい子で、俺はだんだんと惹かれていきました。
『おはよお。今日は寒いね』
『ただいま~。今日も疲れました』
いつの間にか彼女からメールが来るのが楽しみになり、彼女のことを考えてオナニーするようになりました。
彼女とは写メの交換もし、結構俺好みの顔だったのもあり、ダメ元で告白することにしました。
彼女に自分の気持ちを伝えると、彼女はこう答えました。
『1回会わないと分からないよ』
確かにそうです。