ガラガラの新幹線で痴漢、そのままトイレで中出し
2017-08-30
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新幹線で大阪から帰る車内でのことです。
昼間のこだまはやけに空いていて、私はぼんやり人の少ない車内で暇を持て余していました。
トイレに立った時に隣の車両を覗くとやはりガラガラでした。
一人だけ女性が寝ているのが見えました。
短めのスカートから伸びた足にムラムラした私は隣の車両に足を進めました。
どうやら乗客は彼女一人のようでした。
私は何食わぬ顔して、寝ている彼女の隣の席に座りました。
気づかれないように、右手を彼女のスカートの上に這わせ、ゆっくりとスカートの中に手を伸ばしていきました。
パンスト越しに彼女の恥丘を撫で上げていきます。
彼女の寝息が少しくぐもっていますが、私はパンストに爪を立て引き裂きました。
パンティに触れて、ゴムの脇から彼女の膨らみに直に触りました。
すでにそこは濡れていて、クリトリスから膣周辺に指を這わすと彼女の息が荒くなってきます。
「やめてください!」
「こんなに濡れてるんだから