お茶屋の美人店員とセフレになった

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2021-06-19

この体験談は約 4 分で読めます。

これは僕が33歳くらいの時の話です。

僕は仕事の関係で、某お茶屋さんによく行っていました。
その店で茶葉を買って、自分の職場である飲食店のメニューの1つにしていたのです。
割とそのお茶屋さんには頻繁に行っていて、だんだんそこの店員とも仲良くなっていきました。
その店員というのがなかなかの美人さんでありまして、最初は“僕みたいなものがお近づきにはなれないだろう”と思っていたのです。
しかし頻繁に通っているものだから、だんだん話も個人的になってきまして、口調もタメ口で話すように。
まあ年齢が一緒だったことも仲良くなった理由の一つですが。

そんな彼女は、ミチコという、程よい肉付きの女性です。
髪はロングヘアーで軽く巻いているような、いかにもお嬢様って感じでした。
しかし、話してみると割と一般女性。
そんなギャップも気に入った要素です。

仲良くなったミチコと始めて飲みに行くことになって、そこでかなり盛り上がったのを覚えています。


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