社内でも有名な美人が書庫でセックスしていた
2022-11-21
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私の勤めている会社は従業員200人くらいの中部地方の中小企業である。
ご多分に漏れず、昨今の不景気で四苦八苦している。
そこで私は総務課長をしていた。
ある日、私は会社の地下の20坪ほどの広さの書庫の奥の方で業務の精算書を捜していたら、人が入ってきた。
最初は1人かなと思っていたら2人だった。
ひそひそと話をしていたが、こちらには全然気付いていない。
「ここなら大丈夫だよ。入り口からは見えないし、もし入ってきてもすぐには見つからないから」
「えー、でも、万一ってこともあるしー」
「大丈夫大丈夫。もし見つかったら、書類を捜していたことにすればいいじゃん」
私のいる所とは書架を一つ隔てただけの距離だ。
書類の隙間から2人が見えた。
ちょうど向こうは照明の真下で、こちらは多少薄暗くて、向こうからは気づきづらい位置になる。
営業の『B』と、社長のMが中途採用した営業事務の『A』だった。
Bは背が高く甘い顔立ち。