淫乱な人妻ユミの調教日記 (その1)
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とある金曜、ユミから急遽旦那が泊まりの出張に出掛け、会いたいという連絡がありました。
仕事を終えて、とある繁華街の駅前で待ち合わせをし、2人でホテルへと向かいました。
ホテルで宿泊の手続きを行い、一旦部屋へ入ると、すぐにユミを全裸にしHをした後、シャワーを浴び、私が持ってきた服と下着に着替えるように言いました。
服といってもほとんどコスプレのようなもので、ネットで買った着丈が15センチの超マイクロミニのプリーツスカートに、青い乳首の部分が開いたブラと前はシースルーで後ろは紐のTバック、上は中のキャミを脱いで元々着ていた胸元が大きく開いたストライプのワイシャツといった格好で、普段から長身にロングの黒髪で露出の多い服を着ていることから妖艶な雰囲気を醸し出していますが、より一層エロさが増していました。
私はその格好で晩御飯に行くように伝え、最初は恥ずかしいと嫌がったユミでしたが、再び抱き寄せ相変わらずびしょ濡れのマンコを指で刺激すると、すぐにオッケーをしました。
フロントに一時外出の旨を伝えると、5分ほど歩いた居酒屋の個室へ入りました。
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