後輩に女装させたら惚れた話8

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2012-08-19

後輩のかおると、夜の公園のベンチでハメていたとき、ギャラリーの一人にかおるのイったばかりのおちんちんを触られてしまったのをきっかけに、羞恥プレイが加速していた。

夜の公園で同じように何度かプレイして、ベンチに座った俺の上にミニスカートでノーパンでまたがりながらハメて、勃起して大きくなったおちんちんをギャラリーに手でしごかれるまでになっていた。

「こんな可愛いのに・・・ カチカチのペニクリがついてるなんて・・・ 凄い・・・」
そう言いながら、かおるのおちんちんをしごき続けるのは30歳くらいのスーツを着たサラリーマンだ。

「ほら、俺以外の男におちんちんしごかれて、なに感じてるんだよ?」
「こうちゃん・・・ あぁぁっ! ダメだよぉ・・・ ふぇぇぇぇん・・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ あっ・・・」
泣きそうな顔をしているが、おちんちんはビンビンで我慢汁を絶え間なく流し続けている。入れたアナルもキュウキュウと、痛いほど締め付けている。




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