45歳の俺に16歳も年下の彼女ができた・後編

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2022-09-24

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悶えるアサミンの顔を見ながら感じる部分を探した。
アサミンの手が俺の右腕を掴んだ。
『やめて』って感じで手の動きを止めようとした。

「アサミン・・・可愛いよ」

「あ!あん!だめだめ・・・兄貴・・・上手すぎだよぉ・・・」

「アサミンのこと、好きだから」

そろそろインサートかなってことで腰のバスタオルを取った。

「あ!・・・兄貴・・・ずるい・・・見せてくれるって・・・」

「ん?見るか?」

「うん・・・兄貴・・・仰向けに寝て」

「じゃあそうするな」

おまんこから指をゆっくり抜くと、溜まってた愛液がこぼれてきた。

(こんなに濡れるんだ!)

そのまま仰向けに寝た。
すでにチンコは勃起して天井に向かって立っていた。
アサミンはため息ついて起き上がって、俺の横に座った。

「兄貴の・・・大きい」

「そうか?」

こっくり頷くと、ゆっくり両手でチンコを握った。


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