義母
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伸恵50歳、バスト95ヒップ98、ダイナミックな体をしている、妻の母で私とは、もう2年くらい、関係を持つています。義母は40歳の時、旦那さんを亡くし、一人暮らしで時々私たち夫婦が、遊びに行く程度で寂しく暮らしていました。妻はもともとセツクスには淡白で私が求めても、「今日は疲れている」とか云つて応じてくれない日がありました。ある日、妻のクラス会があつて私は一人で義母の家を訪ねました。前から義母の体を狙つていた私は丁度いい機会だと内心、心を弾ませて家に入りました。「お義母さん、来ました」「アラ、来たのね」嬉しそうに、私を見つめる義母、「待つてなヨ、伸恵、天国につれてイッてやるから」私は心の中で呟きました。とりとめのない話をしながら、ビールを飲み、少しほろ酔いかげんになった頃でした、義母が「あら、少し酔つたみたい」と私にもたれてきました、抱きよせ口を吸うと何の抵抗もなく舌を絡めて来ます、「ああ、もっと…」目が潤んで私を誘つています、「いいんだね、お義母さん」「前から待つていたのよ・・好きにして…」私のモノは硬く勃起した・・ブラウスのボタンをはずし、ブラを取る、あふれんばかりの乳房が顔を出した、乳首を舌で転がし、