可愛すぎる同僚の彼女を巨根で落としたら名器だった・後編

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2021-02-26

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居酒屋に行くと結衣はすでにいて、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜、どこにいた?」

すぐに意味が分かった。
最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており、俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから、付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。りょうには今回のことは言ってないから。お願いね」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。
正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。
それよりも、仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けているのがずっと気になっていた。
昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は、俺が今まで抱いてきた女性の中でも群を抜いて可愛かったし、友達の彼女だが、どうにかして抱きたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。りょうだってそうだって」

「本当に反省してま


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