嬢が美味しそうにしゃぶっているのを見ているうちに

開く
2022-09-26

この体験談は約 5 分で読めます。

俺は都内で風俗店の店長をしていますが、今から5、6年前、もうすでに妻子がありました。
その頃はまったくホモには興味はなく、女好きでした。

当時、ただの一従業員として毎日忙しく部屋の片付けなどをしていたとき、いつも女の子たちが客のナニを咥えてるの見てるうちに、『俺も咥えてみたい』という願望が強くなってきました。
私は客が帰った部屋の片付けをしに行った時に、みんなに見られないように女の子が口から吐き出した精子入りのティッシュを嗅いで興奮していました。

そしてある時、ついに欲望に負けてしまい、ティッシュの中の精子を舐めたり飲んだりするようになりました。
ほとんど毎日のように、気に入った客が帰った後で舐めたりするようになりました。
自分でも変態だと思いました。

そしてある時、さらに欲望が増してきて、実際にナニをしゃぶってみたいと思うようになりました。
その頃になるとレンタルビデオでザーメンの企画モノのビデオを借りたり、裏ビデオの男のナニばかりを見て家でオナニーをしてました


お勧めの体験談