田舎の川で出会ったスポブラ少女

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2022-11-10

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5年前の夏の出来事。
当時、俺は大学4年で、両親たちに押し切られて、行きたくもなかった親戚の叔母の家へ運転手として連れて行かれた。
東北地方の結構な田舎の集落で、老人ばかり目立つ村だった。

天気は快晴で暑かったため、清流が流れる谷川で泳ごうとした時だった。

「こんにちは」

元気よく少女が声をかけてきた。
少女は膝上までのワンピース姿、1人で川遊びをしていたようだ。
見るからに田舎の女の子って感じの気さくでおしゃべり好きだったが、田舎には合わない可愛い顔立ちの少女だった。

「泳ぐならもっといい場所があるよ」

そう言って連れて行かれた。
いきなり俺の前でパンツを下ろし、続いてワンピースも脱ぎ、黄色のスポブラも脱いだ。
幼く可愛い顔とはアンバランスな、大きく成長したオッパイがプルプル震えていた。
初めて見る少女の身体に下半身は素直に反応した。
少女も俺の股間に興味津々で、川で泳ぐことなど忘れて、お互いに身体を触


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