チャットオナニーからスワッピングへ・第2話
2022-03-07
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「お前、すごく濡れてたやん・・・感じたんか?」
「うん・・・ごめん・・・相手の人、すごくいい声でエッチやったから・・・」
「どんなこと言われたんや?」
「う~ん・・・前したときは質問攻めみたいやったの。けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」
「本当にしてるって?」
「前のときは、下着の色とか『どうやって触ってるの?』とか『感じてる?』って、そんな感じのことばっかりで、私を想像してイッたみたいだったん。けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、『舐めるよ』って言った後にいやらしい音をさせたり、声もすごく感じてる声を出してた・・・」
「へ~、名演技やなぁ~。俺にはできそうにないかもやな(笑)」
「普通に話してる時からなんかドキドキした・・・。言葉がすごくエッチな感じで知らんまに想像してた。イクときもすごいエッチな声出してたし・・・」
「そうなんや。お前もすごい濡れとったしな。俺もすごく興奮したわ。ええ経験やな(笑)」
「それよりさぁ~、私のこと嫌