30歳以上も年上の彼だけど相性は抜群・前編
2020-10-08
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彼とは30歳以上も年が離れています。
だんだん相性が良くなるものだから、最近では会う前から、早く舐めて欲しくてパンティがぐっしょり。
待ち合わせは彼の別宅。
だからソファでテレビを観ながら彼の帰りを待つのがデートの日課。
この前は1週間ぶりだったせいか、子宮の奥が苦しいくらいにジンジン疼き、ソファに座ったらアソコからグチュグチュって音がしちゃった。
思わずパンティを下ろしたら、クリが赤く膨れ上がって勃起してました。
(早く舐めて欲しい・・・)
そしたらちょうど彼が帰宅。
お互いハグ。
彼の指が早速私の胸を弄り、ワンピースの上からアソコにタッチ。
パンティの隙間から指で私の突起を探る彼。
グチュ・・・ヌチャ・・・。
「あ・・・すごい愛液だね・・・早く舐めてキレイにしなくちゃ・・・もう今日は上(2階の寝室)へ上がろうか?」
彼の指に膨れ上がったクリを擦り付けながら頷く私・・・。
もう頭の中は彼の舌