黒髪メガネで役所勤務なマジメ系彼女の浮気・第3話

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2017-03-17

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2年、真剣に付き合って結婚を考えていた香織が、既婚者と不倫をしていた。
俺と付き合う前から不倫を続けていたようで、体も心も男に縛られているようだ。
そもそも、俺と付き合いだしたのも、奥さんと別れない男への当てつけというか、男を嫉妬させるためのような感じだ。
そんな、二人の不倫のスパイス代わりに使われた俺は、怒りや悲しみに支配されるでもなく、静かに復讐の計画を立てていた。

この前回収したカメラの動画は、確認して見ると、絶望しかなかった。
アナルセックスをして、騎乗位の最中に俺からの電話に出て、はめられながら俺に「愛してる」と言う香織。
そこまで確認している時に香織から会いたいと電話があった。

俺には、会いたいという感情も、愛おしいという感情も、一切何もなくなってしまったのだが、怪しまれないように出向いた。
そして、本当に少しの時間だけ会って話をした。

「ゴメンね、どうしても雅君の顔見たかったんだぁ・・・ありがとう」

めがねの奥に、つぶらな瞳


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