彼氏と別れて傷心の女をラブホで慰めた
2021-02-08
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以前バイトをしていたガソリンスタンドの純子。
私より年下でしたが姉御タイプでした。
スタンドも長いみたいで、オイル交換やタイヤ交換もテキパキとこなします。
ある日、休みの純子が彼氏の車でスタンドにやってきたんで、どうしたんだろ?と思っていたら、純子は彼氏の車のパンク修理を始めました。
しゃがみ込み、大きく脚を開いて作業する純子。
制服のキュロットスカートとは違い、ミニスカート。
セクシーな黒の勝負パンティが丸見えでした。
暇だったこともあり、純子のスケベなパンティを堪能させてもらいました。
私がスタンドを辞めた後、「送別会でボーリング大会をするから!」と呼ばれて行った時、妙に純子は元気がありませんでした。
皆は「飲みに行く!」と言ってたんですが、次の日は仕事なんで私は帰ることに。
すると・・・。
純子「Tさん(私)、帰るんですか?」
私「うん、明日は仕事だしね」
純子「途中まで乗せてってくれません?」