母親公認で妹のパンツをオカズに使ってました
2019-07-25
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中3の時、受験勉強に勤しむ俺も人並みに性欲はあったので、身近な異性である妹(麻衣)のパンツを嗅ぎながら毎晩抜いていた。
その日も、いつものように妹が入浴したのを見計らって洗濯機から失敬した後、自分の部屋で妹のパンツをスーハーしながらちんぽを擦ってたら、扉が開き、母が突然現れた。
「貴広(俺)・・・あんた、何してんの?鼻に押し付けてるの何?」
俺が呆然としたまま固まっていると、母はパンツを引ったくって・・・。
「ちょっと、これパンツじゃないの!誰の?あんた、人様の下着を盗んできたんじゃないでしょうね?」
「いや・・・これは麻衣の・・・」
俺は頭が真っ白になって、誤魔化そうとか、嘘をついてこの場を切り抜けようとか、何の考えも浮かばなかった。
「麻衣って、・・・妹のパンツでそんなこと!ホントに人様のは盗んだりしてないね?」
散々問い詰められたが、俺は、「それだけはしてない!」と断固否定した。
結局、母は風呂から上がった妹に本人の物かを確認し、このままでは俺が