俺と妹のマッサージ器対決

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2014-11-26

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妹が小4、自分が中2の頃から“マッサージ器対決”という遊びをやっていた。
マッサージ器というのは、よく床屋さんとかに置いてある長方形で取っ手の付いている物で、物心つく前から家に置いてあるものだった。

そのマッサージ器は遊び道具のようになっており、妹と一緒にマッサージごっことかで使ったりしていたのですが、ある時、妹が振動してるマッサージ機の上に跨がりながら、「うっー、ここに座ってると、くすぐったくて我慢できないー!」と言いながら悶えていました。

何故か「お兄ちゃんも跨がってみてよ」という妹に促され、自分も跨がって振動させてみましたが、普通の体勢で座っても股間が刺激されるわけでもなく、金玉とお尻のあたりが振動するだけで、お尻が痒くなるくらいで何ともありませんでした(股間を当てれば気持ちいいのはすでに知っていた)。
妹がワクワクしたような顔で見ているので、「ギブ、ギブもう無理」という感じで、苦しんだフリをして妹を喜ばせていました。

自分は既にエロい知識が少し付いていたので、妹が感じてると気づいた時には、ど


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